組合概要
名称 | 大阪府製麺商工業協同組合 |
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所在地 | 大阪市西区立売堀1丁目12番14号 |
電話番号 | 06-6532-1715 |
FAX | 06-6532-1719 |
メールアドレス | seimen@titan.ocn.ne.jp |
理事長 | 沖 至規 |
設立年月日 | 明治40(1907)年4月 |
設立目的 | 本組合は、組合員の相互扶助の精神に基づき、組合員のために必要な共同事業を行い、もって組合員の自主的な経済活動を促進し、かつ、その経済的地位の向上を図ることを目的とする。 |
事業内容 | 組合員の事業に必要な物品の仕入れ、販売 |
アクセス
役員構成
役職名 | 氏名 | |
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理事長 | 沖 | 至規 |
副理事長 | 田村 | 保 |
副理事長 | 山田 | 啓方 |
専務理事 | 恩地 | 宏昌 |
常務理事 | 今里 | 有利 |
常務理事 | 西埜 | 毅 |
常務理事 | 西内 | 章男 |
理 事 | 野口 | 義夫 |
理 事 | 坂野 | 邦継 |
理 事 | 清原 | 國男 |
組合100年のあゆみ
歴年 | 年数 | 組合の動き |
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明治40年 (1907年) | 1年目 | 細谷辰蔵氏が4月に大阪麺類組合を創立、親睦を主に運営。 |
明治41年 (1908年) | 2年目 | 創立時の組合員数は17名。 |
大正7年 (1918年) | 12年目 | 組合の名称を「大阪製麺卸商業組合」に改める。組合員22名。 |
昭和14年 (1939年) | 33年目 | 大阪府の行政指導により府下の麺類組合を一本化に。大阪市内4支部。堺地区、淀川地区、泉地区が合併。 |
昭和17年 (1942年) | 36年目 | 「大阪麺類製造販売商業組合」と改称。組合運営、機構整備のため役員数を増やす。組合員112名。 |
昭和22年 (1947年) | 41年目 | 組合の名称を「大阪府生麺商工業協同組合」に改称。4月に中之島商工会議所で総会を開催し組合の債権を図る。組合員119名。 |
昭和24年 (1949年) | 43年目 | 組合事務所落成。中之島中央公会堂で第1回定時総会を開催。事業協同組合に移行。組合員277名。 |
昭和30年 (1955年) | 49年目 | 組合事務所落成。4月1日事務所開き。 |
昭和45年 (1970年) | 64年目 | この年から組合名を「大阪府製麺商工業協同組合」と改称し現在に至る。組合員201名。 |
昭和46年 (1971年) | 65年目 | 製麺会館建設積立金開始。4月着工、12月完成。組合員197名。 |
昭和56年 (1981年) | 75年目 | 商品開発室始動。うどん試作、中華試作、そば試作の3チームで研修。 |
昭和59年 (1984年) | 78年目 | 7月10日付で「組合だより」を発刊。 |
平成5年 (1993年) | 87年目 | 大阪府製麺組合連合会で「彼岸そばキャンペーン」の実施決まる。大阪駅前、なんば高島屋前、天王寺天皇殿前、堺東駅前、京阪京橋駅前で実施する。 |
平成10年 (1998年) | 92年目 | 11月20日、新阪急ホテルにて組合創立90周年・協同組合設立50周年記念式典を開催。320名出席。組合員102名。 |
平成21年 (2009年) | 102年目 | 1月28日(水)大阪新阪急ホテルにて組合創立100周年・協同組合設立60周年記念式典・祝賀会を開催。関係者約140名出席。 |
平成24年7月 (2012年) | 105年目 | 青年部設立40周年記念式典・祝賀会開催。出席者約120名。 |